⑦ 無駄と思える時間も大切

生き甲斐のスイッチ = 他者のために何かする。

「人のために」という言葉に、宗教臭さ・道徳臭さを覚える人も多いと思います。

ただ、私が観察していて感じることは「人のために何かしている」人の顔には、明らかに輝きや安定感があるように見えます。

人間は二百万年の歴史の流れの中で一貫して社会的な動物であり続けてきたことを考えると、他者のために労を取ることがどうもプログラムでもされているではないかと思います。

以前、私の知人が、自分が毎朝町内を掃除していると通勤途上の女性が「何のためにしているのですか?」と聞かれたと言っていました。

就職の面接や人との出会いにおいては、話す中身もさることながら、表情の明るさ・暗さ・安定感は相手に大きな印象を与えます。面接で落ちてばっかりなら、今までしなかった家事をしてみるとか、外の掃除をするとか、人から頼まれたことは快諾するよう心掛けるとか、何か一つ自分にできそうなところから始めてみるだけで、運命が展開するかもしれませんね(^^)

生きる目的を、栄達や財の蓄積から「一日一日に生き甲斐を感じる」ことに設定し直す選択肢もあります。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする