② コップの水が半分しかない?

「コップの水が半分しかない?」→ 「いや、半分もある!」

【身体の病の場合】

このとらえ方の差がその後、最も大きな影響を及ぼすのは身体の病かもしれません。

治療には、医者による適切な処方と患者自身の心の向きの両輪が必要ですが、特にストレスは百害あって一利なし。

宣告を受けた患者にとって一番悪いのはストレス。せっかく自分の身体を治そうとしているのに、ストレスがそれを妨げ、悪化もさせるからです。

参拝者の中には「乳癌、ステージ3B(転移性)」で余命半年の宣告を受けた方や、「乳癌で左胸全摘。同じ年にパーキンソン病」の宣告を受けた女性もおられます。お二人とも、4年以上たった今でも元気どころか普通の女性より幸せな顔の表情をされています。

「コップの中の水が半分もある」。まだ死んでいない。20%しか合わない治療法が受けられる。今日まで家族を持つことができた。人それぞれ境遇は違いますが、与えられた今の状況でどれだけ喜びを見つけられるかが、ひとつの鍵になると思います。

【その他】

夫への不満など、この知恵を活かす場面はたくさんあります。

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